プラネット福祉用具アワード2016

福祉用具プランナー研究ネットワーク(通称プラネット)は、第2回となる「プラネット福祉用
具アワード2016」の投票を先月5月9日から31日まで実施し、6月3日にテクノエイド協会で
開票作業を行った。開票の結果、昨年は該当なしだった「三ツ星」に、株式会社礎の「座面付
固定型歩行器 Rec01」が選定された。続いて株式会社WHILLの電動車いす「WHILL」が、革
新性での高い支持と普及への期待から「二つ星」に選定された。また介護ロボットの開発促
進の社会背景から、離床アシストベッドリショーネ(パナソニックエイジフリー株式会社)、ロ
ボットアシストカートRT.1(RT.ワークス株式会社)が「一つ星」に選定された。
プラネット福祉用具アワードは、ノミネートされた製品の中からプラネット会員の投票で選定
されるシステムで、会員は「革新性」「普及力」「支援力」の3つの部門でそれぞれ一つの製品
を投票する。各部門の上位3製品が星をひとつづつ獲得し、3部門で上位を獲得する「三ツ
星」が最上位となる。
プラネットでは投票の結果とともに投票者のコメントも公開しており、福祉用具専門相談員
のほか療法士や研究者等も多数参加する会員の現場からの声が集められており、用具の
選定のみならず、メーカーの製品開発等の活動にも参考になるような内容も含めれている。
プラネットでは、7月3日に姫路で行われる同会の研究大会の冒頭で表彰式を行う予定
で、今後各企業が受賞を広告等に利用してくれることで、賞の一層の知名度アップをはかり
たいと考えている。

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